思い出した、その時に。

忘却の彼方から稀に帰ってくるブログ

どん底から淵くらいまでは戻ってきました。

毎回ブログを開く時に「え…アカウント…?」ってなる程度の更新頻度

そのくせ引っ越してみた。

前回の投稿の悲壮感が凄い

まぁ、どん底だったもんなぁ。
次から次へとよくもまぁって気持ちだったな当時。
流石に一年も経てば、ある程度立ち直るもんですよ。
未だに宇野さんの事を考えてると泣きそうになるけどね。

配信欲求

今更ながら、また少しづつ配信欲求が高まっている今日この頃。
最早浦島過剰で何をしたら良いのか、さっぱり解らない。
前回は宇野さんの一周忌である命日に配信しました。
また思い立った時にタイミングが合えばやりたい所存。

自転車通勤

僕は今、しがない会社員をしているのですが、自転車で通勤をしております。
そりゃもう大型ダンプでブイブイいわせてましたから、道交法は”適度に”遵守しています。
帰り道、軽快に自転車を漕いでいると、中学生と思しき自転車が数台、正面から向かってきました。
イキりたいお年頃、逆走上等、青春ですね。
Gメンよろしく、こちらに向かってきます。
避けるのが死ぬほど面倒になった俺は、そのまま真っすぐ突っ込み、すれ違いざまに思わず「めんどくせぇ」と言ってしまいました。
道はモーゼの海割りかの如く開けましたが(三台しかいない)、流石中学生(知らんけど)、若いから耳もよく聞こえるのでしょう。

中学生A「今、死ねって言われた!」
俺(え)
中学生B「はー?!マジかよ!」
俺(え)
中学生B「死ね!死ね!」
俺(え)
中学生B「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇ!!!!!!!!!」
俺(えー??)

と、嘘偽りなく彼らは絶叫しながら走り去っていきましたが、完全に冤罪です本当にありg

こんなご時世で、子供相手に「死ね」なんて言うのは正気の沙汰ではなかろう。
ハイリスク・ローリターンですらない、失うものはあっても得るものは何一つない。
まぁ、クソガキにゃあ解らんだろう、と思いつつ、その時思ったことがひとつありました。

「死ね」って言われるようなことやっているという自覚があるのでは?

だって俺「めんどくせぇ」って言ったんだよ。
圧倒的文字数の差異、そして一文字もかすってすらいないという事実。
ルール守らない俺らマジヤベエwwwwwwwwwwwwwwwwとか思ってるのかも知らんが、やってること高齢者の逆走と変わらんからな。
なんなら老人共のほうがぶっ飛んでるから止まることを知らないし、アクセルべた踏みで訳も解らずに人を轢き殺すんだぞ。
到底勝てないからイキり方を考え直せ。

また書こうって思うけど、すぐ忘れる

明日の朝は雪の予報です。
弊社運転士は主に高齢者で構成されていますので、くれぐれも気を付けろ弊社運転士。